流浪オヤジの探検日記

KOBEを拠点に各種イベントや名所・旧跡を見て歩き、紹介していきます。

市場食堂 駅前 中央市場店

神戸市兵庫区中之島にある「市場食堂 駅前」で食事しました。

 

市場食堂駅前は、神戸市兵庫区中之島に本社を置く株式会社 駅前が経営する飲食店です。

中央市場店は、神戸市中央卸売市場本場の関連中央棟2階にあります。

 

同店は創業以来、神戸市中央卸売市場で仕入れた新鮮な魚介を提供しているとのこと。

 

「極海鮮丼セット」

 

「あら汁」

魚の身が具沢山の汁物でした。

 

8種の魚介による最高の海鮮丼でした。

 

質の高い海鮮丼を美味しく頂きました。

ごちそうさまでした。

<(_ _)>

神戸市中央卸売市場 本場 展示コーナー

神戸市中央卸売市場は、神戸市兵庫区中之島にある市場です。
 

同市場は全国各地から生鮮食料品等を多種多量に集め、せり等の取引により価格を付与し、消費者へ供給する流通拠点です。
 

本場では、水産物及び青果を取扱っています。
 

「関連中央棟」

 

関連中央棟2階に「展示コーナー」があります。

 

「展示コーナー」

 

展示コーナー内では、市場の役割及び機能を紹介しています。

 

「中央卸売市場の仕事と役割」

 

「神戸市中央卸売市場 本場」(模型・縮尺1/600)

 

「市場の歴史紹介」

 

「旬の食材などの紹介」

 

「魚果菜(ととかな)隊」

神戸市中央卸売市場本場の新鮮な食材から生まれた3人組キャラクターです。

トマティー  (左側):フレッシュで可愛いトマトのキャラクター
マスカっちょ (中央):お茶目で楽しいぶどうのキャラクター 
ととミー   (右側):元気なリーダーの魚のキャラクター
 
展示コーナーでの見学を通じて、私達の食生活に欠かせない重要な流通拠点を改めて認識することが出来ました。
ありがとうございました。
<(_ _)>

兵庫県立兵庫津ミュージアム 初代県庁館

兵庫県立兵庫津ミュージアムは、神戸市兵庫区中之島にある歴史博物館です。

 

兵庫津(ひょうごのつ)ミュージアムは兵庫県における歴史を紹介する歴史博物館として「ひょうごはじまり館」と「初代県庁館」の施設で構成されています。

ひょうごはじまり館については、こちらへ。

 

初代県庁館は、慶応4年(1868年)5月23日に兵庫県の誕生とともに県庁が置かれた「旧大坂町奉行所兵庫勤番所」の建物を復元した博物館です。

 

「長屋門」

県庁の正面入口です。

江戸時代における兵庫津一帯は天領として大坂町奉行が支配し、当地に兵庫勤番所が置かれていました。

天領(てんりょう):江戸幕府の直轄地(幕府領)の俗称

 

初代県庁跡地についてはイオンモール神戸南と新川運河であるため、復元された建物は本来の位置より南東エリアに所在しています。

 

「取次役所」

兵庫津各町のリーダーだった名主などが此処で日勤し、兵庫津・近在の取締りや訴訟の取次を行う取次役所でした。

今回の復元では、カフェスペースとして利用されています。

 

「青銅砲」(寄贈品)

 

レプリカですが、展示意図など細部は不明です。

 

「井戸」

 

「旧同心屋敷」

勤番所時代では、兵庫津に住んだ下級役人(地付同心)の官舎でした。

兵庫勤番所が置かれた時に飛騨高山から3人の同心が移住し、それぞれに勤番所内で屋敷地が与えられました。屋敷の広さ50坪と決められており、此処でで家族とともに生活しながら、見回りなどの仕事に従事しました。
今回の復元では、貸しスペースとしてご利用されています。

 

「番小屋」

牢屋を管理する牢番が勤務する番小屋です。

 

「仮牢」

犯罪人を短期間拘置するために使われていた牢屋です。

 

「県庁舎」

 

江戸時代での兵庫勤番所時代は、奉行所の下級役人である与力や同心が仕事をしていました。

 

「庭園」

 

「吟味場(お白州)」

罪人の取り調べや裁判(吟味)を行った場所です。

 

「雪隠」(洗面所)

 

「湯殿」(浴室)

 

「知事執務室」

 

『知事』(ちじ)という呼称については、日本では古くは奈良時代の知太政官事などの例があるとの事。この場合は「知」と「事」の間に被任命者が治める(治(し)る=知る)べき官職などの名前を挟む中国語(漢文)式の呼称が用いられました。

 

初代・兵庫県知事の就任を伝える当時を再現している新聞です。

後に初代・内閣総理大臣となる伊藤博文(当時:俊介)の就任を報じています。

 

歴史空間を体感できる施設でした。

 

同館の見学を通じて、兵庫の歴史を改めて知ることが出来ました。

ありがとうございました。

<(_ _)>

兵庫県立兵庫津ミュージアム ひょうごはじまり館

兵庫県立兵庫津ミュージアムは、神戸市兵庫区中之島にある歴史博物館です。

 

兵庫津(ひょうごのつ)ミュージアムは兵庫県における歴史を紹介する歴史博物館として「ひょうごはじまり館」と「初代県庁館」の施設で構成されています。

 

ひょうごはじまり館は、千年以上続いた『兵庫津』、独自の過程を辿った兵庫県成立の歴史、変化・多様性に富む『兵庫五国』を紹介する展示施設です。

 

兵庫津(ひょうごのつ):現在の兵庫県神戸市兵庫区の沿岸部にあたる、古代から近代にかけて栄えた天然の良港。現在の神戸港の母体となった港町

兵庫五国:現在の兵庫県を形成している律令制における5つの旧国名となる『摂津(せっつ)』、『播磨(はりま)』、『但馬(たじま)』、『丹波(たんば)』、『淡路(あわじ)』の事
 
<其の壱 8~12世紀頃 清盛の夢(ゆめ)>

兵庫津は、古代において「大輪田泊(おおわだのとまり)」と呼ばれ、瀬戸内海を行き来する船にとって大切な港でした。

『この港に外国の船を呼ぼう。』と平安時代の武士であった平清盛(たいらのきよもり)の夢が港を大きく変えることになります。

 

<其の弐 13~16世紀頃 ”日本国王” の港 栄(さかえる)>

大輪田泊から兵庫津と呼名が変わり、港町として多くの人が暮らすようになります。
”日本国王”の港として国際交流の舞台となります。
 
<其の参 16~19世紀頃 港湾都市の賑(にぎわい)>

戦国時代末期、城下町として大改造された兵庫津は、瀬戸内海航路と西国街道が接続する海陸交通のターミナルとなり、江戸時代には日本有数の港湾として更なる発展を遂げます。

 

工樂 松右衛門(くらく まつえもん)

松右衛門が改良した帆布は、『松右衛門帆(ほ)』と呼ばれ全国に普及しました。

帆布(はんぷ):綿や麻などの太い糸を平織りにした厚手で非常に丈夫な布

 

高田屋 嘉兵衛(まつだや かへえ)
ロシア(当時)との間で起こった国際問題『ゴローニン事件』において、事件の解決に奔走しました。
ゴローニン事件:文化8年(1811年)、千島列島を測量中であったロシアの軍艦ディアナ号ゴローニン艦長らが、国後島で松前奉行配下の役人に捕縛され、約2年3か月間にあわり日本に抑留された事件
 
<其の四 19世紀~ はじまりの地 兵庫 魁(さきがけ)>

慶応3年12月7日(1868年1月1日)、兵庫は外国との貿易港として開港。

イギリス外交官であったアーネスト・サトウが残した著書『日本における-外交官』において開港までの道程が記述されています。

 

幕末にて条約によって兵庫は外国に開かれた港となり、明治新政府が設立すると、兵庫県が設置されます。

 

慶応4年5月23日(1868年7月12日)、兵庫県が誕生します。

初代・県知事には、伊藤 俊介(いとう しゅんすけ/後の伊藤博文)氏が就任します。

 

港の発展に伴い、県内の鉄道網においても東西及び南北へと結びつけていきました。

 

「初代県庁館」(模型・縮尺1/100)

 

「ひょうご今昔」

 

兵庫が現在のかたちとなって150年とのこと。

 

兵庫県の昔を古写真で振り返ります。

 

兵庫県の歴史を改めて認識できました。

ありがとうございました。

<(_ _)>

 

この後は、「初代県庁館」へ・・・・つづく。

三豊麺 ~真~ サンプラザ店

神戸市中央区三宮町にある「三豊麺」で食事しました。

 

三豊麺(さんぽうめん)は、神戸市兵庫区上庄通に本社を置く萬豊(まんぽう)株式会社が運営するラーメン店です。

サンプラザ店は、複合商業施設であるサンプラザ地下1階にあります。

 

三豊麺は、超圧力大釜寸胴で豚骨と鶏がらを長時間炊き出し余計な脂を飛ばして旨味だけを抽出する濃厚な旨味、煮干しや宗田節など複数の魚介類を合わせたコクのある濃厚豚骨魚介のつけダレが特徴とのこと。

 

「チャーシュー丼」(満腹セット)

 

    「唐揚げ2個」(満腹セット)

     

    「黒味玉とんこつらーめん」

     

    特製マー油使用の豚骨味を美味しく頂きました。

    ごちそうさまでした。

    <(_ _)>

    堂島グリル

    尼崎市神田中通にある「堂島グリル」で食事しました。

     

    同店は、尼崎中央商店街の中央一番街にあります。

     

    地元では、長年にわたり親しまれている洋食店です。

     

    抽象的ですが、どこか懐かしい雰囲気を持った店内です。

     

    「海老フライセット」

     

    特製タルタルソースが、美味さをさらに引き立てています。

     

    洋食といえば、やはり海老フライだと思ってます。

    ごちそうさまでした。

    <(_ _)>

    一蘭 梅田阪急東通店

    大阪市北区堂山町にある「一蘭」で食事しました。

     

    一蘭(いちらん)は、福岡県福岡市博多区中洲に本社を置く株式会社一蘭が展開するラーメンチェーン店です。

    同店は、大阪市北区小松原町、堂山町、神山町に広がる阪急東通商店街にあります。

     

    昭和35年(1960年)、福岡県福岡市百道にて創業。

    ラーメンの中央に唐辛子ベースの赤いタレを浮かせて提供した元祖とされています。

     

    自動券売機により食券を購入します。

     

    食券の購入後、注文用紙に味・麺の堅さなどの好みを記入しました。

    今回は、全ての項目を『おすすめ(基本)』にしました。

     

    「味集中カウンター」

    一蘭の方針である『全てのお客様に、とにかく何も気にすることなく無心でラーメンを味わっていただきたい』に基づき、従業員と客が直接声を出すことなく客の好みに応えるシステムを採用しています。

     

    替玉等を注文する際は、テーブル前方にある『呼出』ボタンを押して店員を呼び、料金と一緒に提示することで追加注文を可能としています。

     

    お冷は、セルフ方式の飲み放題です。

     

    声を出さずに店員へ意思表示ができる「要望プレート(木札)」が全席に用意されています

     

    「天然とんこつラーメン」

    天然の表記は、インスタントの豚骨エキス等を一切使用しない純粋な『とんこつスープ』であることを『天然』という言葉を用いて表現しているそうです。

     

    「抹茶杏仁豆腐」

    濃厚なとんこつラーメンの後にピッタリなデザートです。

     

    周囲を気にせず、ラーメンに集中できるのが良いですね。

    美味しく頂きました。

    <(_ _)>

    豚骨ラーメン 武凛

    神戸市中央区北長狭通にある「豚骨ラーメン武凛」で食事しました。

     

    豚骨ラーメン武凛(ぶりん)は、JR西日本・元町駅の北側(山側)にあります。

    今年の8月1日、当地にてに開店しました。

     

    じっくり炊き出したコク深いクリーミーな豚骨スープを軸にしたラーメン店とのこと。

     

    豚骨味の他に味噌ラーメン、濃厚まぜそば等のメニューが用意されています。

     

    「半チャーハン」(武凛セット)

     

    「餃子(4個)」(武凛セット)

     

    豚骨ラーメン「武白」(ぶはく)

     

    濃厚な豚骨ラーメンを美味しく頂きました。

    ごちそうさまでした。

    <(_ _)>

    新開地焼きそば

    神戸市兵庫区新開地にある「新開地焼きそば」で食事しました。

     

    同店は、焼きそば専門店です。

    令和8年(2016年)3月19日、新開地商店街にて開店しました。

     

    店内は、カウンター8席とテーブル最大6席あります。

     

    同店は独自の製法により、ぼっかけ、すじミンチを煮込んだ焼きそばを提供しています。

    『ぼっかけ』とは、牛スジとコンニャクをじっくりとトロトロになるまで煮込んだ具材とのこと。

     

    「新開地焼きそば」

    目玉焼きをトッピングしました。

     

    太麺と国産すじミンチの相性が良いですね。
    新しい新開地名物を美味しく頂きました。
    <(_ _)>

    新開地商店街

    新開地商店街は、神戸市兵庫区に所在する繁華街です。

     

    名称となる新開地(しんかいち)は、町名及び地域名です。

    JR西日本・神戸駅の西側に位置しています。

    商店街としての正式名称は、『神戸新開地商店街』(組合法人名称)とのこと。

    一般的には、新開地商店街として呼ばれ親しまれています。

     

    明治38年(1905年)、旧湊川を埋め立て旧河川敷に新開地本通りを整備。

    『新しく開いた地』という字義通りの名が定着し、湊川神社や元町周辺に散在していた芝居小屋・活動写真館(映画館)が当地に集まってきたとのこと。

     

    大正から昭和前期にかけて映画館や劇場が立ち並ぶ神戸最大の歓楽街でした。

    その繁栄ぶりは『東の浅草、西の新開地』と呼ばれていました。

     

    「BIGMAN」

    商店街入口(南側)の目印となるチャップリンの姿がシルエットになったシンボルゲートです。

    芸術や映画・文化関連施設が多い地域であることから由来しているようです。

     

    「新開地劇場」

    全国の大衆演劇場の中でも最大級の規模を誇り、月替わりで人気劇団による人情芝居や舞踊ショーが行われています。

     

    「Cinema KOBE」(シネマ神戸)

    昭和32年(1957年)開館の老舗映画館です。

     

    「兵庫県警察 新開地交番」

     

    「三和ホテル」

    昭和34年(1959年)創業の簡易宿泊所です。

     

    「新開地アートひろば」

    芸術作品の展示スペースの提供、演劇や音楽の公演、映画の上映が行われています。

     

    「ボートレースチケットショップ神戸新開地」

    BOAT RACE(ボートレース/競艇)の場外発券(舟券)発売所です。

     

    「艇」(ボート)

    全長:289.5センチ、全幅:133.6センチ、重量:75kg

    排気量:396.9cc、燃料:ガソリンにオイルを加えた混合燃料

     

    「Super D'station39 新開地店」

    建物は、かっての新開地のシンボルだった劇場・聚楽館(初代・大正2年~1913年~昭和8年)を模したデザインです。

    ❝楽しみが詰まった箱❞の包装紙をイメージした壁面には18色が使用しれています。

     

     

    「神戸新開地・喜楽館」

    新開地まちづくりNPOにより運営されている寄席です。

     

    「MELLIKEN(メリケン)像」

    神戸新開地・喜楽館の盛り上げ役として、ビリケンさんのトンガリ頭を金髪ロックンローラー風にしマリンブルーの着物姿のハイカラボーイを鎮座させています。

     

    「神戸松竹座跡」

    当地にて、神戸有数の演芸場をがありました。

     

    鉄筋コンクリート造りの地上3階、地下1階建、洋風の外観であったとのこと。

     

    商店主で構成されている新開地周辺地区まちづくり協議会では、三宮を『A面』と呼ぶのに対し新開地を『B面の神戸』と位置付け、独自の活性化に取り組んでいます。

    100軒以上の飲食店が集まるリーズナブルな下町の雰囲気が、レトロな魅力を求める若い世代にも再評価されているようです。

     

    これからが楽しみな商店街でした。

    当地を訪問出来た事に感謝です。

    ありがとうございました。

    <(_ _)>

     

    <湊川公園>

    「大楠公像」(楠木正成像)

    静岡鉄道・静岡清水線

    静岡鉄道は、静岡県静岡市において鉄道路線を経営している鉄道事業者です。

     

    静岡鉄道株式会社は、静岡県静岡市葵区鷹匠に本社を置く静鉄グループの中核企業です。

    静鉄グループは鉄道事業者の他、索道事業(日本平ロープウェイ)、バス・タクシー事業、不動産事業、自動車販売事業、流通事業、ホテル事業などを展開しています。

     略称は、『静鉄』(しずてつ)となります。

     

    「新清水駅」(静岡県静岡市清水区相生町)

    同駅は、静岡鉄道が保有する静岡清水線の終着駅です。

     

    静岡清水線は静岡鉄道が保有する唯一の路線として、新静岡駅(静岡県静岡市葵区鷹匠)から新清水駅(静岡県静岡市清水区相生町)を結ぶ鉄道路線です。

    地元では、一般的に『静鉄電車(しずてつでんしゃ)』と称されています。

    <路線諸元>

    路線距離(営業距離):11.0km、駅数:15(起終点駅含む)

    線路数:全線複線、電化区間:全線(直流600V)

     

    静岡鉄道においても『ふじのくに家康公きっぷ』が利用できました。

    自動改札機は不可ですが、駅員さんに見せれば乗車可能です。

     

    <新清水駅沿革>

    明治41年(1908年)05月18日、旧静岡鉄道「辻村駅」として開業

    明治41年(1908年)08月   、会社合併により大日本軌道の駅となる。

    大正07年(1918年)月日不明  、大日本軌道「江尻新道駅」に改称

    大正08年(1919年)05月01日、会社譲渡により駿遠電気の駅となる。

    大正12年(1923年)03月12日、会社名改称により静岡電気鉄道の駅となる。

    昭和08年(1933年)03月29日、「清水相生町駅」に改称

    昭和18年(1943年)05月01日、会社合併により静岡鉄道の駅となる。

    昭和29年(1954年)10月01日、『新清水駅』に改称

     

    新清水駅は、2面2線で1番線の降車ホームとなる対向式ホームと1・2番に挟まれた島式ホームからなる櫛型ホームを保有する地上駅です。

     

     

    「静岡鉄道A3000形電車」【普通・新静岡行き】

     

    形式名は、「Activate(活性化させる)」「Amuse(楽しませる)」「Axis(軸)」のA3つから由来しています。

     

    製造所:総合車両製作所横浜事業所(神奈川県横浜市金沢区大川)

    製造数:24両(2両編成×12本)

     

    車内はオールロングシートで、車椅子・ベビーカースペースを各車両乗務員室寄りに1箇所ずつ配置し、2段手すりを設置するなどバリアフリー化を図っています。

     

    所用により、長沼駅(静岡県静岡市葵区長沼)で途中下車しました。

     

    島式ホーム1面2線と単式ホーム1面1線の計2面3線を保有する地上駅です。

    副駅名として『バンダイホビーセンター前駅』が付けられています。

     

    「バンダイホビーセンター」 (静岡県静岡市葵区長沼)

    同センターは、BANDAI SPIRITS(旧:バンダイホビー事業部)の事業所兼工場です。

    長沼駅の北側に所在しています。

     

    同社が販売している『ガンダムシリーズ』のプラモデル(ガンプラ)において、国内唯一の製造拠点です。

    建物外壁の高さが、初代ガンダム(設定上)高さと同じとのこと。

     

    「A3000形電車プラモデル型モニュメント」

    静岡が誇るプラモデルのまちと地域の足・静鉄がコラボして生まれたとのこと。

     

    「長沼車庫」

    長沼駅の北側に車両基地が所在しています。

     

    静岡鉄道では、全車両がA3000形に統一しています。

     

    保線車両「DMC1402/14t軌道モーターカー」

     

    <長沼駅沿革>

    明治41年(1908年)12月09日、大日本軌道「長沼駅」として開業

    大正08年(1919年)05月01日、会社譲渡により駿遠電気の駅となる。

    大正12年(1923年)03月12日、会社名改称により静岡電気鉄道の駅となる。

    昭和18年(1943年)05月01日、会社合併により静岡鉄道の駅となる。

    令和07年(2025年)09月02日、副駅名『バンダイホビーセンター前』を追加

     

    「静岡鉄道A3000形電車」【普通・新静岡行き】

     

    平成29年(2017年)5月24日、鉄道友の会からローレル賞を受賞しています。

     

    静岡清水線の始発駅である新静岡駅(静岡県静岡市葵区鷹匠)で下車しました。

     

    新静岡駅は、頭端式ホーム2面3線を保有する地上駅です。

     

    「新静岡駅沿革」

    明治41年(1908年)12月09日、大日本軌道「鷹匠町駅」として開業

    大正08年(1919年)05月01日、会社譲渡により駿遠電気の駅となる。

    大正12年(1923年)03月12日、会社名改称により静岡電気鉄道の駅となる。

    昭和18年(1943年)05月01日、会社合併により静岡鉄道の駅となる。

    昭和29年(1954年)10月01日、『新清水駅』に改称

     

    鉄道むすめ「音羽 ないろ」(職務:長沼営業所 駅務係【遠隔担当】)

     

    静岡市内における移動において、お世話になりました。

    ありがとうございました。

    <(_ _)>

    バンダイホビーセンター

    バンダイホビーセンターは、静岡県静岡市葵区長沼にある BANDAI SPIRITS(旧:バンダイホビー事業部)の事業所兼工場です。

     

    BANDAI SPIRITS は、バンダイナムコグループの再編に伴い平成30年(2018年)4月1日に、バンダイから新会社へ移行し現社名となっています。

    当建物において、展開するプラモデルの企画・開発・試作・製造を一貫して行っています。

     

    当建物において施設内の一部が、見学可能となっています。

     

    見学においては、日時及び定員指定の完全予約制となっています。

    公式サイトにて、事前にチケット(有料)を申し込みました。

     

    受付で「DESIGNER ID」を受取り、入場します。

     

    BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE
    略称:PDII(ピーディーツー)

    BANDAI SPIRITS の新たな生産工場として、『魅せる工場』をテーマに地域、従業員、ファンの皆様に愛される工場を目指しているとのこと。

     

    最新の省エネ・創エネ設備による環境配慮、最新の生産設備を導入する事で省人化・自動化を実現。

     

    PDII は、モノづくりの魅力とプラモデルの楽しさを世界中へ発信し続けています。

     

    国内唯一のガンプラ製造拠点として、工場内は『機動戦士ガンダム』の世界観を取り入れています。製造ラインにおいて、プラモデルの部品を製造する射出成型機はホワイトベース(3台のみ黒い三連星を模したドム)、自動搬送機はザクやシャア専用ザクを模した装飾がそれぞれ施されています。

     

    従業員は、地球連邦軍の軍服を模した作業服を全員が着用しています。

     

    「G-MISSION 4000」

    1日で生産される約4000体分のプラモが展示されています。

     

    「様々なパッケージデザイン」

    同じガンダムでもコンセプトによってデザインが異なるようです。

     

    「多色形成」

    多色形成とは、4つの異なる原料を同時に形成できる BANDAI SPIRITS オリジナルの技術です。多色形成機により『誰でも組み立てやすく』『誰でもかっこよく作れる』様になったそうです。

     

    梱包して出荷される状態です。

     

    プラモデザイナー イチ推しモデル「MSー06S シャア専用ザク」

     

    プラモデザイナー イチ推しモデル「ジーライン・スタンダードアーマー」

     

    ガンプラについては、「ガンダムのプラモデル」の略称です。

    ガンダムとは、アニメ作品『機動戦士ガンダム』劇中に登場したモビルスーツ(ロボット)である「ガンダム」を指しますが、『ガンプラ』という名称を広義に用いる場合は単にガンダム一体だけを指すのではなく、機動戦士ガンダムシリーズの全体に登場する他のモビルスーツやモビルアーマー等と呼ばれる機動兵器及び艦船など商品としてプラモデル化されているもの全ての総称として用いられています。

     

    「プラモデザイナーテスト」

    見学者がプラモデザイナーとなり、プラモのデザイン工程を体験します。

    設計 ⇒ 色数及び配色 ⇒ 金型の設計 ⇒ ランナーの成形 ⇒ パッケージのデザインの流れで体験します。

     

    当方がデザインしたオリジナルパッケージです。

    お土産として頂きました。

     

    「プラモデザイナーテスト結果」

     評価方法は、形状デザイン、カラーリング、ランナー配置、パッケージデザインの合計(満点3,000点)でスコアが算出されます。

    さらに、 D、C、B、A、SSの段階評価(最高位:SSランク)が示されます。

     

    バンダイホビーセンターにて、プラモの進化と挑戦の過程を見て、学び、体験し、プラモの新たな一面を感じさせるミュージアムでした。

     

    見学を通じて、プラモの世界における貴重な体験をさせていただきました。

    ありがとうございました。

    <(_ _)>

    駿河湾フェリー「富士」 【復路/特別室】

    駿河湾フェリー「富士」は、富士山清水港クルーズ株式会社が運航している船舶です。

     

    富士山清水港クルーズ株式会社は、静岡県静岡市清水区日の出町に本社を置く海運会社です。

    同社は、鈴与グループ(本社:静岡県静岡市清水区入船町)の傘下企業です。

    フェリー運航の他、遊覧船や水上バスの運航事業を行っています。

     

    「土肥港乗り場/待合室」(静岡県伊豆市土肥)

     

    「航路図」

    駿河湾フェリーは、清水港(静岡県静岡市清水区島崎町)と土肥(とい)港(静岡県伊豆市土肥)を結ぶ航路においてフェリーを運航しています。

     

    復路においても『ふじのくに家康公きっぷ』を利用して乗船券を購入しました。

    片道券だけでも元がとれる周遊切符です。

    さらに「特別室」を購入しました。

     

    同航路は、フェリー「富士」の1隻のみで運航しています。

     

    駿河湾フェリー「富士」

     

    建造:熊本ドッグ(熊本県八代市港町)

    就航:平成17年(2005年)7月15日

    総トン数:1,554トン、全長:83.0メートル、全幅:14.0メートル

     

    車両甲板口(船尾側)から乗船します。

     

    「車両甲板」

    車両搭載数:大型バス12台+乗用車3台、または乗用車54台

     

    フェリーズカフェ(船内売店)にて確認を受けて、2階の特別室へ上がります。

     

    特別室は、「オーシャンルーム」とも呼ばれています。

     

    2階・特別室/中央部

     

    2階・特別室/前方部

     

    特別室には、計100席が用意されています。

     

    特別室内では、カプセル式コーヒー&ティーマシンにより、コーヒーの他ホットドリンク5種類がセルフサービスで提供されています。

     

    土肥港を定刻に従い出港します。

     

    前方での見晴らしは最高ですね。

     

    天候晴朗なれども、雄大な富士山は残念ながら見えませんでした。

     

    駿河湾産のご当地お菓子などを頂きながら贅沢気分を味わいました。

    ・静岡限定ハッピーターン 桜えび味(亀田製菓)

    ・富士山ラムネ(木村飲料)

    ・静岡限定柿の種/桜えび味(亀田製菓)

     

    郵船クルーズ・クルーズ客船「飛鳥Ⅲ」

     

    富士山清水港クルーズ・水上バス「ケーエス号」

     

    水産庁・漁業取締船「くろしお」

     

    清水港(静岡県静岡市清水区島崎町)に入港します。

     

    車両甲板口(船首側)から下船します。

     

    航程30.2キロ、所要1時間30分の船旅でした。

     

    雄大な富士山の眺望は叶いませんでしたが、快適な運航に感謝です。

    お世話になりました。

    <(_ _)>

    テラッセ オレンジ トイ

    テラッセ オレンジ トイは、静岡県伊豆市土肥に所在する建築物です。

     

    株式会社土肥ノベーションが指定管理者として運営する防災と観光の機能を融合させた日本初の津波避難複合施設です。

    平成6年(2024年)7月12日にオープンしました。

    施設内には、自由に立ち入る事が出来ました。

     

    有事には海で遊ぶ観光客や地域住民を津波の脅威から守る『避難施設』機能、平常時には遊び寛ぎくつろぎ、また地元の味覚も味わう事ができる『観光施設』機能を兼ね備えた全国初の津波避難複合施設です。

     

    1階・土肥特産市「ありがとう」

     

    4階・展望スペース「展望テラス」

     

    土肥港や土肥海水浴場が一望できます。

     

    津波の到達しない海抜14メートルの高さに避難床/展望フロアを浮かべ、災害時には1,200名の避難スペースとして、日常ではレストランや展望台として活用しています。

     

    防災と観光を融合させた施設を知ることができました。

    ありがとうございました。

    <(_ _)>

     

    <おまけ>

    レンタカー「TOI TUKーTUK RENTAL」(3輪自動車)

     

    <観光スポット>

    「土肥温泉 黄金の湯」(温泉噴湯)

     

    ・手湯

     

    ・足湯

     

    花登筺 歌碑「銭の花」

     

    石像「波濤を超えて」

     

    「世界一の花時計(直径31m)」(1992年3月、ギネスブック認定)

     

    大場美夜子 句碑「なめらかな海に裳(すそ)をひく春の富士」

     

    共同浴場「星形温泉」

    土肥金山

    土肥金山は、静岡県伊豆市土肥にある史跡資料館です。

     

    土肥金山(といきんざん)は、東京都千代田区丸の内に本社を置く株式会社TMKが運営する体験型観光施設です。

     

    土肥(とい)金山は、江戸時代に佐渡金山と並ぶ日本有数の金山として栄えた歴史ある鉱山です。

     

    <金坑めぐり>

    「金坑入口」

     

    50本の黄金の鳥居が出迎えてくれます。

     

    当時の坑道を再現しています。

     

    「山神社」

    ご祭神である大山祇神(おおやまづみのかみ)が祀られています。

    大山祇神は山や森林の守護神、そして鉱山や農林業の神様として知られています

     

    坑道(総延長約100km)の内、約350mが一般公開されています。

     

    「金鉱脈(金竜の鉱脈)」

    坑口から一番近い良質の金鉱脈で、竜が天に昇ってゆくように見えるところから『金の鉱脈』と名付けられました

     

    「切羽」

    抗内の採堀現場を切羽(きりは)と呼んでいます。

     

    江戸時代には女性も坑内で働くことが多く、運搬の仕事に従事していました。

     

    「送風」

    坑内での酸欠防止のため、各所の唐箕(とうみ/木製の手回し送風機)を使って空気を切羽に送りました。

     

    この先に100kmの坑道が続いているとのこと。

    現在は、ウィスキーを坑道において熟成させています。

     

    暗闇の中に続くトンネルがさらに続きます。

     

    「坑内風呂」

    土肥の温泉は、金山から湧き出たのが始まりといわれています。

    坑内で働く金堀たちにとって最も楽しい憩いの場所でした。

     

    「運搬」

    荷揚堀子が鉱石を入れた袋を背負い、坑外へ運び出しました。

     

    「採堀切羽」

    400年前、この場所にて採堀が始まった最初の鉱脈です。

     

    (説明看板から)「ここに露出している金鉱脈は抗口前面の露頭を手掛かりに天正年間から掘り始めた後です。」

     

    「金坑出口」

     

    <金山資料館>

    「黄金館」

    江戸時代の様子を再現したジオラマなど各種資料を展示しています。

     

    「勝場・床屋の風景-鉱石から金になるまで」

     

    鉱石から金をとりだす作業を経て、純度の高い金を得ています。

     

    「千両箱重量実感体験」(重量:約22kg)

     

    「金の価値秤」

    純金30g = 金鉱原石860kg

     

    「金箔の量 約250g」

     

    見学体験を通じて、当地における歴史を知ることができました。

    ありがとうございました。

    <(_ _)>